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Why ITI (Straumann)?
・・・信頼と実績&国を超えた他施設研究 |
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インプラントは、残存歯を助けるために、そして快適な生活を送って頂くために用いています。 |
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インプラントを行う前に・・・
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当院では、なるべく外科的侵襲の少ない方法(患者さんに優しい医療<つまり痛くなく、ほとんど腫れない>を選択しています。 |
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1本の歯が失くなったら?
(症例写真・詳細説明はこちら→)
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取り外しの入れ歯は嫌だし、骨を削られるのは?・・・ということで、両隣の歯を削ってブリッジですか? |
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・・・Dr.玉木が患者さんの立場なら、インプラントで治療してもらいます。 |
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奥歯が数本失くなったら?
(症例写真・詳細説明はこちら→)
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この段階で入れ歯を選択した方は、数年後にバネのかかっている歯が揺れてきて、抜歯の可能性が高くなります。 |
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ほとんど(全部)歯が失くなったら?
(症例写真・詳細説明はこちら→)
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「何回調整しても同じことの繰り返し」と思っていませんか? |
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・・・時代は変わったのです。今はインプラントです! |
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インプラントの成功率は100%ではありません。しかし、地道に勉強している経験豊富な先生が、適材適所に行えば、患者さんにこの上ない幸せを与えることを約束します。 |
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注意! |
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他のホームページなどで、「インプラントは半永久的に持つ」や、「一生持つ」とうたっているものが見られますが、その道の先駆者でさえもそう断言することはできません。注意されることをお薦めします。 |
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当院のインプラントオペ実績はこちら→ |
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